葛川の各集落の魅力

葛川の各集落の魅力

仲平(だいら)

京都方面から花折峠を超えると最初にある、葛川最南端の集落です。行政上は坂下町の一部になります。標高は一番高く、雪が積もるとなかなか溶けません。花折トンネルを抜けてすぐに食事処花折さんがあり、集落内には古道具の販売・土日には喫茶・軽食もあるぎゃらりい杣の道さん、坂下集落との中間地点に薪窯pizza&cafe THE ROVERさんがあります。また、国道沿いでは毎週日曜日に里の市が開かれ(冬を除く)、地元産野菜や加工品が販売されています。

仲平

仲平

坂下

国道367号のバイパスが出来てからは集落内を通る道は旧道となり、バイパス経由で若狭方面に抜けられるようになったため、今では静かで安全な集落になっています。最近では、毎年移住される方がいるくらい、人気の場所のようです。蕎麦とフレンチのCafe Le seul杢さんがあります。坂下の集落内には葛川ファームさんがあり、野菜の直売もやっています。

坂下

坂下

木戸口

坂下と同じく、国道367号のバイパスが出来てからは、集落内を通る道は旧道となったため、以前はすれ違うことも難しい場所もありましたが、今は暮らしやすい集落になりました。

木戸口

木戸口

中村

上中村と下中村とに分かれていて、上中村には、葛川唯一の学校である葛川小中学校があります。2018年度から特認校となり、大津市全域から通うことが出来るようになり、活気がよみがえりました。下中村には、現在の国道367号を建設する際に、支障となった榎が移植されています。

中村

中村

坊村

葛川の中心的な集落で、明王院や地主神社をはじめ、大津市葛川市民センター、葛川少年自然の家、森林キャンプ村、郵便局、交番、診療所があります。坊村にある地主神社本殿、明王院本堂は国の重要文化財に指定されています。料理旅館の比良山荘さん、喫茶・軽食の茶坊さんがあります。国道沿いの安曇川河川敷にはキャンプ場があり、アユのつかみ取り・バーベキューが出来ます。比良山への登山口としてもにぎわっています。

坊村

坊村

町居

国道367号から橋を渡った安曇川左岸にあります。建物の多くが茅葺の古民家で、対岸から見ても印象的な集落です。1日1組限定の一棟貸し民宿の源六・マチイハウスさんがあり、葛川での暮らしを体験できます。集落の対岸には地鶏・川魚料理のもくもくさんがあります。

町居

町居

梅ノ木

京都市の久多にぬける道との分岐点にあり、橋を渡ると久多に至ります。上梅ノ木と下梅ノ木とに分かれていて、下梅ノ木は上貫井と隣接しています。かつては人口も比較的多く、芝居小屋などもあったそうです。葛川唯一のガソリンスタンド、モータースがあります。国道沿いの安曇川河川敷には梅ノ木キャンプ場があり、夏には家族連れや渓流釣りの観光客でにぎわいます。

町居

梅ノ木

貫井

上貫井と下貫井に分かれていて、上貫井は下梅ノ木と隣接しています。かつて木地師(きじし)と呼ばれた木工轆轤技術をもつ人たちが住んでいて、ここに定着したと言われている集落で、昭和まで産業として続いていました。

貫井

貫井

細川

葛川最北端の集落です。かつては砦があったと言われており、ジョノオカと呼ばれる耕作放棄地が砦跡ではないかと言われています。細川集落の東側には、細川集落の東側には、国道367号の旧道が今も残っています。以前はこの辺りにも棚田がありましたが、現在は杉林になっています。蕎麦の和美庵さんと、焼き鯖寿司の花ひささんがあります。

細川

細川

葛川の紹介動画

葛川を南端から北端までドローンで撮影しました。

葛川を南端から北端まで車で走行しました。

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