葛川の魅力

葛川の魅力

魅力1 葛川の自然

(1) 自然が豊か

自然がこれだけ豊かですので、そんなに遠出しなくても、普通に家の前で過ごすだけでも気持ちがいいし、ちょっと暑いから川に遊びに行こうかと言えば、すぐそこに安曇川があるので、子供たちは夏は結構川遊びをしているようです。

葛川の教育活動

(2) 水がおいしい

水はとても美味しいそうです。ミネラルウォーターよりもずっと美味しいという方もいらっしゃいます。葛川の水は、比良山から降りてきた伏流水が、何十年、何百年とかかけてここから噴出するそうです。

葛川の水

(3) 静か

静かなことも葛川の魅力です。平日は特に静かです。隣の事を気にせず、音を出しても全然大丈夫。そういう環境って、街中だと買わないと手に入りません。

夜の安曇川

(4) 雪

雪は住む人にとっては大変さと表裏一体なのですが、街から訪れるには魅力的なものでもあります。近年はそれほどでもないのですが、降雪量はかなりの量です。これだけの豪雪地帯でありながら、街から車で30分~1時間くらいで来れる所は、あまりないのかもしれません。

雪の積もった家

魅力2 葛川の教育

葛川の教育が移住の大きなポイントとなったとおっしゃる方にお話をお聞きしました。

(1) やる気のある先生が生徒一人一人に目を配ってくれるから、子供たちの成績がアップする

葛川小中学校は、他の学校と比べて生徒数に対する教員の割合が結構高いんです。だから個別教育をずっと受け続けているようなものです。先生と児童生徒との距離が近い、相談もしやすい、そういうメリットは非常に大きいですね。

こういう学校ですので、中にはこの学校に来たいと言って赴任される先生もいらっしゃいます。先生自身も志が非常に高いので、そういった方からの教育を受ける事ができる、それは非常に大きいですね。

 

塾に行かなくても成績が上がる子が多いんです。実際この学校に来ているお子さん、勉強がすごくしんどいって言てたっていうのを聞きます。

でもすごくしんどいっていうことは、それだけ勉強をきっちりやるから、多分しんどいんだと思うんです。

その代わり成績は多分他の学校に行くよりも上がる子が多い。結果が出てくるんだと思います。そういう事がメリットとしてありますね。大きいですね。

葛川の教育活動

少人数での授業風景

葛川の教育活動

小6と中2が合同で、KCLプロジェクトのキャラクターを考えました。

葛川の教育活動

小学校低学年が、地域を知る活動で川の生き物を調べています。

(2) 自分自身で課題を見つけ、解決するKCLプロジェクト

 

KCLプロジェクト(葛川・久多を知ってもらい[Know]、来てもらい[Come]、住んでもらう[Live]ことを目標に、子供たちが自ら取材し、考えて行動する取り組み)は、子供たちが考えたプログラムなんです。

子供たちは、本当に今何が問題なのかというところからスタートして、それじゃあどうしたらいいのかということから、それを本当に形だけやっていくのではなくて、中身がちゃんと伴っている。本当にやっている。

だから文部科学大臣賞を取れたんだと思いますね。それがここの大きな特徴です。

葛川の教育活動

町に出て紅花の染め方について学びました。

葛川の教育活動

地域にゆかりのある「紅花」を使って、新しい名物作りに挑戦しました。

(3) 学校だけではなく、地域全体が子供たちを盛り立てようという雰囲気になっている

 

でも、学校だけじゃないです。地域全体がそういう方向を向いているんです。全体になんですよ。

PTAも、用事があるから早く終わらないかなあってなる事が多いと思うんですけど、ここはそうじゃないんです。みんなで意見を出し合って、みんなで考えて、みんなで進みます。

だからほとんどの方がやり遂げますよ。それはもう街中とは全然違う。ここの大きな特徴です。だから初めて参加する人は、びっくりすると思うんですね。

でもそのおかげで本当にいいものが出来るので、すごく楽しかったです。本当に中身の伴った活動しています。だから学校関係はすごく誇れるものがありますね。

葛川の教育活動

実際に葛川の空き家を訪ねて調べてみました

葛川の教育活動

地域の方のから、空き家の問題点について聞きました

(4) 葛川小中学校には隠れる場所、逃げる場所がない。だから伸びる

町の学校にいたら、皆がわーってやってる中の吹きだまりに、こっそり身を寄せれば、隠れることができちゃうんです。

何もしなくても過ごすことができるんです。進級できちゃうんです。勉強ができなくても、逆にいじめられてても、無視されたままで過ごせちゃうんですよ。

でもここの学校にいると、そうやって隠れる所がないんです。とってもしんどいことだと思います。隠れる、逃げる所が全くないということは。

 

ここの子供たちは、自分がちゃんと責任を持って動く、みんなを引っ張って行くということが出来る子供に成長していきます。

それは叩き込まれるんじゃなくって、そういった環境にずっと居ることで、自然に身につけていくんだと思います。

自分で頑張って切り開いていかなければならないという環境に放り込まれることで、自分が何者なのか、何をしたいのか、多分小学生の頃から真剣に考えているんですね。

葛川の教育活動

English Day 5人のALTと英語の授業をしました

葛川の教育活動

筏を作る材木を自分達で伐採しました。

葛川の教育活動

みんなで葛川をPRするポスターを作りました。

(5) 待っていては何も手に入らない

 

ここの学校にいると、自分の力で進んで行かなくては、待っていたのでは何も手に入れることができないんです。

街中の学校だったら、おそらくここまで深く考えることなく、入れそうな高校に進学してると思うんですよ。

でもここだと適当にやってたら、どこにも行けなくなっちゃうわけです。行ける高校って、かなり限られているんで。

だから必然的に自分自身で考えるようになる。ここの教育はめちゃくちゃメリットだったと思いますね。

葛川の教育活動

葛川に宿泊体験した家族のおもてなしを考えて実行しました。

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